シンクライン ワイナリー ヴィオニエ[2024]
Syncline Winery Viognier24
| タイプ | 白ワイン |
| 産地 | アメリカ/ワシントン/AVA・産地:コロンビア・ゴージュ/ウエスト バルチ ランチ ヴィンヤード |
| 品種 | ヴィオニエ100%(生産量:65ケース) |
| 容量 | 750ml |
テイスティング・ノート
コロンビア・ゴージュAVAの東端に位置する私たちのヴィオニエ畑は、力強さとフレッシュさを兼ね備えたワインを生み出します。砕けた玄武岩層の上に風で運ばれた土壌が重なっており、このダイナミックな地形からブドウの樹はエネルギーと生き生きとした活力を引き出します。コロンビア川は気温を緩和し、風を大地全体に運ぶことで、素晴らしいフィネスを持つ生き生きとしたワインが生まれます。バイオダイナミック農法により、この畑本来の純粋さを最大限に表現することができます。白桃、砂糖漬けのオレンジピール、砂漠のハーブといった魅惑的な香りと風味が、この豊かな質感を持ちながらもフレッシュで生き生きとしたワインを彩ります。
畑:ウエスト・バルチ・ランチ
ウェスト・バルチ・ランチは、ワイナリーに隣接する土地に新たに設けられた畑です。初期の植樹の時期からこの区画の栽培を手がけており、ヴィオニエやグリューナー・フェルトリーナーを含むこの畑を、エステートワインのラインアップに加えられることを大変うれしく思っています。他の自社畑と同様に、バイオダイナミック農法と有機栽培を導入しています。
醸造
全ての果実は手摘み後、全房プレス。ニュートラルのオークの大樽で天然酵母により発酵し、ステンレスタンクで熟成後、2025年3月に瓶詰め。
シンクライン(向斜)は地質学用語で、水平に堆積した地層が横圧によって曲げられ、くねくねと曲がった岩盤の谷となった部分を指し、ワイナリーから見えるコヨーテ・ウォール・シンクラインからその名前をとりました。オーナーでありワインメーカーのジェームズ&ポピー・マントン夫妻のワイナリーと自社畑は、ワシントン州とオレゴン州に跨るコロンビア・ゴージュAVAに位置しています。彼らは2004年にAVAを設立したメンバーでもあります。コロンビア・ゴージュは、冷涼で降雨豊富な西部と半乾燥地の砂漠地帯の東部に分かれ、彼らはこの特別な地域のブドウと、ワシントン州内の老舗一流栽培農家のブドウを使用しています。
オレゴンでピノ・ノワール造りをしていたカップルが1999年にたった76ケースからスタートしたシンクラインのワイン造りはずっと変わることなく、どのワインも繊細でエレガント。自社畑はバイオダイナミック農法を採用し、「環境に配慮しながら革新的なワイン造りを続け、世界に通用するワインを生み出す」という確固たるヴィジョンを持ち続け、限定生産のワイナリーとして高い評価を得ています。







