【最新ザ・ジャッジ含む】コングスガード ザ・ジャッジ シャルドネ2023×1本&コングスガード シャルドネ ナパ2023×1本&コングスガード アルバリーニョ ナパ2024×1本&コングスガード シラー ナパ2023×1本【計4本セット】【送料、クール便無料】
KONGSGAARD23 4bottle set
※弊社取り扱いのコングスガードは全て「株式会社中川ワイン」輸入商品です。
■コングスガード ザ・ジャッジ シャルドネ ナパ・ヴァレー[2023]
カリフォルニア最高峰シャルドネは一言だけでは語りつくせない表現力を秘める。一口目は果実の爆発!その後、語り出す豊富なミネラルと緊張感ある個性。カリフォルニア・シャルドネ5本指と言えば、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケル、オーベールそしてコングスガード。トップ・キュヴェ「シャルドネ ザ・ジャッジ」は自社畑から造られるマニア垂涎の逸品。生産量は多くても15樽(約300ケースのみ)。少ない年は5樽(100ケースのみ)しか造らない程の希少品。
クームスヴィルAVAはナパ・ヴァレーの中では南に位置し、冷たいサン・パブロ湾からの霧の影響を受け、非常に涼しい。その中でもザ・ジャッジ・ヴィンヤードは南のアルタ・ハイツの山頂付近にあり、岩ばかりの非常に痩せた、水はけの良い土壌、急斜面、非常に冷涼な為、収量は自然に落ち、更に厳しい収量調整を行う為、平均でも1トン/エーカー(20ヘクト・リットル/ha)程しかない。オールド・ウェンテ・クローンが使われている。天然の酵母のみ、フランス産新樽で醗酵、熟成を約2年行う。時には醗酵が16か月に及ぶこともある。セラーが冷涼な為、醗酵が止まってしまった樽にも人工酵母は決して使わず、他の活性している樽からワインを移して醗酵を促すこともある。ノン・フィルター、人工的な清澄は行わず、SO2の添加も極僅か。
ジョン・コングスガードからの2023年ヴィンテージコメント
1970年代に植えられた古樹のブドウも含む、2.4haのオリジナルのままの区画から、毎年奇跡的に世界でも唯一無二のワインが生み出される。このワインは「偉大なブドウ畑ほどヴィンテージによる変動が少ない」というフランスの格言を証明している。それはまるで毎年謎のようだ。これほどまでに気高く繊細でありながら、信じられないほどの強さを併せ持つワインがどうして毎年生まれるのか私自身も不思議に感じる。今年で私の父「ジャッジ」が生きていれば103歳になる。
■コングスガード アルバリーニョ ナパ・ヴァレー[2024]
カリフォルニアでは珍しいスペイン品種(比較的早飲み)をコングスガードが格上に仕上げる。このアルバリーニョの畑はカーネロスにあるハドソン・ヴィンヤードにあるわずか0.3haの区画で、涼しいサン・パブロ湾に面した岩がごろごろした急斜面に植樹されている。うっとりする白い花の様なアロマと、砕いた岩や石の鉱物的な要素と、レモンのはちみつ漬けのニュアンスが合わさる。爽やかで口当たりの滑らかな余韻に秀逸な酸が全体を支える核となっている。
この特別な畑の環境と、醸造方法によりスペシャルなワインとなっている。スペイン・ガリシア地方、リアス・バイシャスの雰囲気を十分に表しながら、カリフォルニア特有の凝縮感も共存するワインに仕上がっている。少し冷たく(9度位)、様々な魚介類の料理と楽しんでいただきたい。 ロバート・パーカーはかつて、このファースト・ヴィンテージを飲んだ時に「今まで飲んだカリフォルニア産アルバリーニョの最高峰。」とコメントをくれた。アントニオ・ガローニは「品格が備わった個性」とコメント。生産量はいつも少なく4樽のほど(90ケース)。ほぼ全てがアメリカ国内の選ばれたトップ・レストラン(ニューヨークとサンフランシスコ)のみに配荷され、日本には懇願して極少量のみ輸入される希少品。 スペインの北西、ポルトガルの上に飛び出たようなガリシア地方を原産とするこの品種は、若々しく早飲みするタイプの品種であるが、カリフォルニアでの知名度はほとんどなく、カリフォルニア全土でも栽培されているのは20ha以下。ほとんどがブレンド用。数えるほどのワイナリーが品種名で出すが低価格の早飲みワイン。 コングスガードは、この品種でプレミアム・ワインを造る。特にこの品種の持つ酸と果実のバランスにこだわる。ファースト・ヴィンテージは2011年。アメリカ国内のレストランのみにて販売。2年目に市場に僅かにリリース。
■コングスガード シャルドネ ナパ・ヴァレー[2023]
ナパ・シャルドネの銘醸畑ハドソンとハイドをコングスガードが昇華させる。華麗にして伸びやか一度味わったらやめられない逸品。ナパ・ヴァレーを代表する二つの畑の葡萄から造られる、コングスガードの創業時から造り続けている代表作。その生産量は年産約1000ケース程度。日本に入荷してもすぐ完売してしまう貴重なワイン。二つの畑は両方共ナパ・カーネロスにある、ハドソン・ヴィンヤード(約2/3)とハイド・ヴィンヤード(約1/3)、二つの個性が競演する。
1996年初リリースから現在まで造りつづけている。 天然酵母のみの樽醗酵・樽熟成(約2年)ノン・フィルター、人工的な清澄無しに瓶詰する。この手法から果実味と酸のバランスが究極に昇華した唯一無二の味わいが口いっぱいに広がる。フルゴーニュ・ムルソーやシャブリの一部の造り手のワインに現れる濃厚でフリンティ(火打石の香)な香りが顕著に表れるのがこのワインの特徴の一つ。
■コングスガード シラー ナパ・ヴァレー[2023]
冷涼シラーの代名詞「ハドソン・シラー」をジョン・コングスガードがセレクト。パーカー曰く「北ローヌ、コート・ロティ~エルミタージュを彷彿させるカリフォルニア・ベスト・シラー。」シガー、ビターチョコ、なめし皮、胡椒、クローヴ、炭、しっとりとした黒い土など第2次アロマが現れる。タンニンはソフトで、長い余韻がおだやかに続く。厳しいまでに硬く詰まった緊張感とリッチでフルボディーの果実味を併せ持つ。
ジョン・コングスガードからの2023年ヴィンテージコメント
1996年のコングスガード創業以来、カーネロスにある0.8ヘクタールの全く同じ区画からシラーを造り続けている。このリリースで27ヴィンテージになる、シラーは他に類を見ない個性を放ち、「ジャッジ」がカリフォルニアのシャルドネの中で際立っているのと同様にこのシラーも特別に際立っている。まさに自然の力そのもののようだ。もちろん、発酵や20か月にわたる熟成の過程で多くの醸造的決定を行なっていくが、この壮大で圧倒的な存在感は、私たちが手を加えられるものではない。野性味あふれ、旨味豊かなシラーは、植物というより動物的で、他にはない特別な世界に存在するようだ。是非鴨料理や、もっとワイルドなジビエ料理と合わせてお楽しみいただきたい。







